世の中のパパ必見【使わないと損!!】ズボンプレッサーの勧める5つの理由

亭主関白といった言葉が化石化している昨今


自分のことは自分でする、、、、

ですよね 笑

スーツのズボンのアイロンがけは
どうさてますか?

休みの日に、
イソイソと自分でかけてますか?

今回は簡単楽々で
ズボンにラインが付けられるズボンプレッサーを
紹介します♪


僕も実際に使用している愛用品です
是非試してください ^^

何故か?
2台買ってしまいましたw

そもそもズボンプレッサーって何?


こちらです♪ 
これは我が家で実際に使っているものです
あえて使っている証拠の画像を(笑)

これは縦置きタイプです♪

横置きタイプは後程♪

ビジネスホテルを仕事などで使われている方なら
見かけた事があるのでは?

最近ですと、サービスとしてフロントに
頼むものかもしれませんね

個人的には、ちょっと古めのホテルには
各部屋に完備されている印象です(笑

簡単に説明すると
ズボンにしっかり折り目を付ける電気器具ですね

内部に発熱体を埋め込んだ2枚の板でズボンを挟み、
圧力と高温の熱でズボンのシワを伸ばしながら
折り目を付けられるものです

ズボンプレッサー使用者が勧める5つの理由は

簡単に折り目をつけられる

帰宅し軽く叩いてホコリ落として挟むだけでの作業でアイロンより
簡単に折り目をつけられます♪

疲れて帰宅した時でも、それほど重荷になる作業ではなありません

熱で除菌・消臭効果ができる

機器に挟まれることで
ズボンを高温で包むためズボン全体を殺菌することができます

また、ベタベタに濡れた状態での機器の使用は
ダメですが梅雨の時期や夏の汗ばむ季節などで

ズボンに湿り気を帯びている時に使用すると
良く朝履くときにはスッキリしています

アイロンに比べ生地を傷めにくい

発熱体での120℃以下の低温加熱なので生地を傷めにくく

またアイロンと違い、
折り目を擦る作業をしないのでテカリなどの心配もありません

意外に場所をとらない

縦置き・横置きの2種類ありますが
どちらも未使用時は部屋の隅などに置いておけば問題ありません

アイロンも本体はコンパクトですがアイロン台などを使用すると
同じかそれ以上の場所を使用することになると思われます

履くときに温かくパリっとしている

ネタと思われるかもしれませんが、
朝起きたらスイッチONをして

歯磨きなどの準備後にズボンを履くとホカホカで気分最高です

また、上でも書きました梅雨の季節に
パリッとしてズボンを履くのは最高です♪

立て起き・横置き
2種類の説明は下で説明するね♪

後、使い方はどうなの?

簡単に説明すると
プレスを開き中央にズボンが皺にならないように
挟んで加熱ボタンを押す以上です♪



僕の工程は(縦置きの場合)
*横置きは特に難しい工程はありません

  1. まずズボンの折り目を確認♪
  2. 裾をもって逆さに折り目が折れいるか確認♪
  3. まず片側の足だけを入れて上側部で機器とズボンを洗濯ばさみ固定♪
    ズボンの線が真っ直ぐになるように延ばす
  4. さらに、もう片方の足も入れて上部でふたたび機器とズボンで固定し直す♪
    ここが大事でたるみがないようにピーンっとします
    キチンと入れないと、ズボンに2本の線が入ることになるので要注意です
  5. そして機器を固定します

ズボンプレッサーの種類

縦置きタイプ

メリット :
立ったままセットでき又、横置きに比べスペースを取らない


デメリット:
セットした際に裾の方が見えに辛くシワになりやすい

最新の物はガラスタイプもあります♪
僕には高額で手がでませんが・・・

横置きタイプ

メリット :
留め具との距離が近いので、より強い力でプレスがかかります

デメリット:
縦置きに比べて使用時にスペースを取る

使用するのは基本寝てる時間なので

日中など使わない時は壁に立て掛けたり
ベットの下にいれりと対応できますね♪


注意点

・ズボンプレッサーは水分が触れることがNG
 霧吹きや濡れたものをそのままプレスしたりするのは控えましょう。

・ウールのズボンはデリケートで傷みやすいのでズボンプレッサーは
 あまり向いていません。

・股下やお尻部分のシワはズボンプレッサーでは伸ばせません

まとめ

ズボンプレッサーは簡単に使え時短にもなり

履いてる時の見た目も履き心地も向上する
毎日の気分をよくしてくれるアイテムです♪

安いズボンも、折り目がビシッと付いているとも
案外立派に見えますよ♪

高いズボンなら、さらに立派なものにみえることに♪

手軽に気分良く仕事に迎えるアイテムです
是非お試しください ^^

また何か疑問や思うことありましたら
お気軽にコメント頂けると幸いです♪

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